ヨコハマのでんき

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お客様の声①~横浜市在住の芝井彰様~

横浜市にお住まいの芝井彰さんは、自然エネルギーを中心に電気を調達している電力会社を探している中で、再生可能エネルギーを使い、地元に還元しているという部分に共感し、ヨコハマのでんきへ切り替えた。今回はなぜ「ヨコハマのでんき」に切り替えて頂いたかをインタビューさせて頂いた。

大阪の大学院で都市計画を学び環境に配慮した都市を勉強したいという思いから、ドイツの“環境首都”として有名になったフライブルク市で3年間を過ごした。同市では行政と住民・企業が一体となって環境対策に取り組んでいる。
フライブルクの近くでは1970年代、原発建設計画が持ち上がった。品質の高いワインを生産していた周辺の農家が、反対運動を展開したことがきっかけとなり、フライブルク市はエネルギー、交通、自然保護などの環境政策に力を入れるようになった。現在では、2050年までに市内のCO2排出量をゼロにするという目標を掲げており、市の運営する路面電車などは既に100%再生可能エネルギーで動いている。ドイツの中でも温暖な地域である同市は、日照時間も長いことからソーラーエネルギーを積極的に取り入れていることも特徴である。
ドイツでは1998年に電力自由化が始まり、大手電力会社が安い料金プランを出し、従来の地域密着型の小さい会社は淘汰されるという寡占状態だが、同市周辺では生き残った地域電力会社であるバーデノヴァ社(Badenova)が今でも主に利用されている。同社は同市の出資を受けていることもあり、市の環境政策に応じて、現在環境向けに提供されている電力プランは100%再生可能エネルギーで賄われている。
「ドイツでは環境に対する意識が高い市民も多く、“再生可能エネルギー100%”のような、こだわりを持つ電力会社は一定の支持を得ている」と芝井さんは話す。

横浜市に住まいを移した芝井さんは、「ドイツで暮らし、電力会社を自分で選択することに抵抗が無かった」ことから、電力の地産地消ができる会社を探していたが、横浜環境デザインの社長インタビュー記事を偶然見かけ想いや考えに共感をしたという。また、横浜DeNAベイスターズファンであり、テレビ中継を見ている際に、「ヨコハマのでんき」の看板がバッターボックスの後ろにあるのが目に留まった。
そうした流れで「ヨコハマのでんき」を知り、地元企業を応援したいという気持ちもあり自分の意思で電力会社を選択した。

「ドイツ人には、多少電気料金が高くても地元に還元したいと考える人も多い。日本人は、電力会社を自分の意思で選択する人はまだ少ない」と芝井さんは話す。
「ヨコハマのでんき」では、通常の電力構成だと90%近くが火力を使用しているのに対し、「ヨコハマのでんき」の電源構成比は、80%再生可能エネルギーで賄っている。自然由来の電気を選び、地元横浜に還元したいと、「ヨコハマのでんき」を選択して自身電力会社を選択する芝井さんのような方は、徐々に増えている。

今後は、再生可能エネルギーの調達先を日々HP内で見えるようにしたり、申込の手順を分かり易くしていく予定だ。
まだまだ知名度は低いが、今後も地元ヨコハマ(※)の方に選ばれる電力であるために、お客様の声を反映させていく。

(※:ヨコハマのでんきは、東京電力管内の方であればお申込みが可能です。神奈川県・東京都・埼玉県・千葉県・栃木県・茨城県・群馬県・山梨県・静岡県(富士川以東))