2018.10.19

個人

芝井彰

「ヨコハマのでんき」ご契約者様の声

横浜市にお住まいの芝井彰さんは、自然エネルギーを中心に電気を調達している電力会社を探している中で、再生可能エネルギーを使い地元に横浜に還元しているという部分に共感し「ヨコハマのでんき」へ切り替えました。今回は「ヨコハマのでんき」に切り替えた経緯をインタビューさせていただきました。

芝井さん、本日はお休みの日に弊社までお越しいただき誠にありがとうございます。今日は「ヨコハマのでんき」にお切り替えいただいた経緯や、芝井さんの環境や横浜への想いを聞かせてください。よろしくお願いいたします。

「ヨコハマのでんき」に切り替えた経緯は、ドイツから帰国して電力の地産地消をしている会社を探していた時に、偶然御社社長のインタビュー記事を見て、社長の想いや考えに共感したことと、横浜DeNAベイスターズのファンで、テレビ中継を見ていた際に「ヨコハマのでんき」の看板が横浜スタジアムのバッターボックスの後ろにあるのも見たこと、この2つがきっかけです。

ドイツにいらっしゃったんですね!ドイツは環境政策が進んでいると聞いたことがあります、是非お話を聞かせて下さい。私もベイスターズの大ファンなので話が合いそうですね。(取材は2018年に行いました。現在は横浜スタジアムに「ヨコハマのでんき」の看板はございません。)

大阪の大学院で都市計画を学び環境に配慮した都市を勉強したいという思いから、ドイツの“環境首都”として有名になったフライブルク市で3年間を過ごしました。同市では行政と住民・企業が一体となって環境対策に取り組んでいます。
1970年代原発建設計画が持ち上がり、品質の高いワインを生産していた周辺の農家が、反対運動を展開したことがきっかけとなり、同市はエネルギー、交通、自然保護などの環境政策に力を入れるようになりました。
現在では、2050年までに市内のCO2排出量をゼロにするという目標を掲げており、市の運営する路面電車などは既に100%再生可能エネルギーで動いています。
ドイツの中でも温暖な地域である同市は、日照時間も長いことからソーラーエネルギーを積極的に取り入れていることも特徴なんですよ。

そうなんですね。知らないことばかりで勉強になります。ドイツの電力自由化についてはご存知ですか?

1998年に電力自由化が始まり、大手電力会社が安い料金プランを出し、従来の地域密着型の小さい会社は淘汰されるという寡占状態です。
しかし同市周辺では生き残った地域電力会社であるバーデノヴァ社(Badenova)が今でも主に利用されていますよ。同市の出資を受けていることもあり、市の環境政策に応じて、現在環境向けに提供されている電力プランは100%再生可能エネルギーで賄われています。
ドイツでは環境に対する意識が高い市民も多く、“再生可能エネルギー100%”のような、こだわりを持つ電力会社は一定の支持を得ていると思いますね。

なるほど。ドイツ市民は多少電気代が高くても地元に還元したいと考える人が多いんですね。日本では電力会社を自分の意思で選択する人はまだまだ少ない印象です。

同感ですね。私のように自分の意思で自然由来の電気を選び、地元横浜に還元したいという人が増えれば良いなと思います。

「ヨコハマのでんき」は毎年売上の一部を認定NPO法人神奈川子ども未来ファンを通じ、神奈川県内の子どもや若者、子育てに関わる活動を行っているNPO団体へ売上の一部を寄付することで支援しています。これからもヨコハマで暮らしていくことが今より少し誇らしくなる、そんな電力プランを提供していきたいと考えています。
再生可能エネルギー比率を上げて、多くの方に選ばれる電力会社になるべく頑張っていきたいと思います!芝井さん、今日は貴重なお話を聞かせていただき、本当にありがとうございました。

お客様の声一覧へ戻る