横浜市「うちも、再エネにしました。」キャンペーンに参加しています

横浜市の取り組み

横浜市は、2050年までの脱炭素化「Zero Carbon Yokohama」を掲げ、地球温暖化の原因である二酸化炭素の排出削減につながる再生可能エネルギー拡大の取組を進めています。
この度、再エネ電気への切替を促進するための情報発信として、市内事業者の皆様に対し、「再エネ電気」供給メニュー情報を一元的に紹介するキャンペーンを、昨年度に引き続き実施します(昨年度のページは コチラ)。期間は2021年8月2日から12月24日までです。

小売電気事業者登録を行ないました

当社も本キャンペーンに参画して、電力供給と環境価値である非化石証書を購入することで再エネ電気をお届けするプランを用意しました。環境価値を持つ非化石証書等を組み合わせた電気で、「再エネ」または「実質再エネ」（注１）１００％の供給メニューを供給させて頂きます。対象は、横浜市内の事業者の皆様です。
（注１）「再エネ」または「実質再エネ」について
電力・ガス取引監視等委員会が公表する「電力の小売営業に関する指針（令和３年４月１日最終改定）」に沿っているものをいいます。